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デイキャンプ

お騒がせしております。前田屋です。

今月はブログの更新があまりにも少ないので、田んぼ以外の話題をお届けしようかと思います。

実は、前田屋ソロキャンプなるものに憧れてまして。YouTubeでソロキャンプ動画を見ては、オレも一人、山の中でキンドルで小説など読みながらゆっくりとした時間を満喫してぇ~~などと企んでおりまして、ここ一ヶ月の間、Amazonで下記のモノを購入しました。

まずはコレ。

◆snowpeak アメニティドームS

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そうテントです。これがないと始まりませんからね。
これ大人3人用ですが、前田屋一人用+娘(たまに)+嫁(もっともっとたまに)
嫁はキャンプはNGで最低でもコテージとか吹かす輩でございまして。この程度の小ささを選びました。


◆CAPTAIN STAG オルディナ ヘキサ タープ
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いわゆる、日差し避け+雨避けのようなものです。コレないとつらいです。本丸のテントの直射日光を防いでくれます。


◆ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル

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BBQ兼 焚き火用のグリルです。オプションで焼きそば用の鉄板なんかも買っちゃいました。
調理後に蒔きなどをくべて炎のユラユラを眺めながら一人の時間にふけれる一品でございます。



◆ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブル
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いわゆる、まぁ調理台みたいなもんです。これは、いたって普通でしたがamazonの評価が高いのとユニフレームつながりってことで。

◆Coleman(コールマン) チェア メッシュチェア

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ただの椅子です。一応ロースタイルキャンプに合うように低めの椅子ですが、1万円ぐらいからのもっといいのが欲しいですがケチりました。(そこケチったら駄目でしょうが、、、お宅キンドルで小説を読むじゃなかったの?)後に、猛反省することとなります。

◆GENTOS(ジェントス) LEDランタン  EX-777XP

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単一電池×3個で72時間駆動のすぐれもの。必要十分でした。

◆CAPTAIN STAG 寝袋
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可もなく不可もなく、1400円という値段が物語っています。

コレで最後。

◆殺戮にいたる病

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かの有名なスーパーファミコン用ソフト「かまいたちの夜」のシナリオを手がけた 我孫子 武丸(あびこ たけまる)氏の小説です。○○トリックという手法を使ったドンデン返しには参りました。読む予定がある人は安易に伏字を検索しないでください。面白さ半減してしまいますので。。。



とまぁ、細かい物をあげたらキリがないのでキャンプアイテムの紹介はここまで。昨日、娘といっしょに予行演習がてらに近くの山にデイキャンプに行ってきました。

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結果、色々と散財しましたが、娘のテンションの上がりように前田屋も大変満足しております。
ここ数ヶ月、好きな人を聞いても内緒とはぐらかしてた娘が自分から暴露するというオマケつきでした。さっそく公表しちゃいますよ~ 
「私イクト君と結婚する~~」らしいですってオイオイッ! ってな感じの穏やかな一日でした。


P.S
イセヒカリの穂揃い(8月30日)を迎えました。
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以下、ミルキークイーン(早)
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いのちの壱も順調に育っております。
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心配というか失敗というかミルキークイーン(遅)は棒を使って倒れた稲を起こそうと奮起しましたが3割ほどで力尽きました。。。
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連日の雨で多少は起きた稲もまたべっとりと倒れてしまって。。。これはもう共済行きレベルですかね。どんまいどんまい!!

スズメと台風と私

久方ぶりの投稿となります。
前田屋です。

約2週間ぶりに帰ってきました。お盆やら台風やらでてんてこまいでした。
早生のミルキークイーンのスズメ防除に苦労しています。ホームセンターで色々と物色してきた成果を報告します。まずは昔ながらの案山子タイプ「1号」とでもしておきましょう。
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前田屋が着ているシャツと帽子をそのまま装着させてやりました。最初の頃は結構な効果がありました。でも、それはその場しのぎであって、反対側に餌場を移しただけとなりました、、、ムッキーーーー!!!

続いて、スズメと同じ鳥系を選択して買ったのがこれです。
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謳い文句にはこれでバッチリ的なことを書いてましたが、いざ開封して膨らましてみると、なんとまぁ滑稽なフォルムで失笑してしまいました。でも、これも一応は効きました。ただ、私が作っている別の圃場に移動しただけの話でした。


当地で早生を作ってらっしゃる農家さんが私を含めてもう一人いまして、その方は5Mおきにスズメ避けの糸をガチガチに張り巡らして完璧な包囲網を作っおられるので、必然的に私の圃場にしかやってこない理由でして。。。

そして、第3の刺客の登場です。
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前2つは1000円前後でしたが、今回は奮発して3000円もしました。なんと、設置に必要な竿まで入ったオールインワンセット。鷲か鳶かは忘れましたけどかなりデカイです。しかもカイト使用で動く動く!!ツバメさえ寄せつけません。

とまぁこんな感じで人型2機、鳥型2機、カイト型1機と浪費してしまいましたが、結局の所時間が経てば慣れてしまうようでして、今はスズメさんにお米の甘い汁を吸われ放題なのであります。

話は変わりまして、先日の台風15号でミルキークイーン(遅)ヘアリーベッチ圃場が倒伏してしまいました。
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ヘアリーベッチ圃場のなかでも生育が悪い圃場を選んで推定窒素=ベッチ3k+屑大豆1.5k=4.5kで計算していたのですが、やってしまいました。菜種粕+屑大豆のミルキーはなんともないのですが、二代目親父によると中干しが足りてないから倒伏したようなものだと言われました。
私、前田屋が考えうる倒伏原因を述べてみたいと思います。
1.ヘアリーベッチ圃場が坪45株 菜種粕の圃場が37株
2.ヘアリーベッチ圃場が深水3週間 菜種粕の圃場が深水4週間
3.ヘアリーベッチ圃場の苗が苗踏みなし 菜種粕の圃場が苗踏みあり

1に関しては37株のほうが1株当たりの占有面積が大きいので根の張りもより深くいけたと思われます。
2では分けつを稼ごうと早々に深水管理を止めたので大出来の稲になってしまい稲丈がありすぎて倒伏してしまったかもしれません。
3のケースはまったく予想がつかないので来年はすべての苗に苗踏みを行うことで結論づけたいと思います。
ミルキークイーンのようなコシヒカリ系の倒れやすい品種は小出来にするのが当たり前で8俵9表を狙えるものではないと改めて痛感しました。

来年からは、ミルキークイーンのような倒れやすい品種は中干しは徹底して行い、深水4週間、坪37株で行きたいと思います。

しかし、この圃場は収穫まで3週間はあると思うので何か対策を打たないとな、、、、
田んぼに入って手で起こしていくしかない。しかたないか。。。

P.S
いのちの壱 イセヒカリ共に出穂期を迎えました。
■いのちの壱
走り穂(8月13日)
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出穂期(8月19日)
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 穂揃い(8月24日)
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■イセヒカリ
走り穂(8月19日)
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出穂期(8月25日)
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あと2週間程でミルキー(早)の稲刈りが始まります。早く倉庫のセッティングをしないと、それでは前田屋でした。おやすみなさい。

ミルキークイーン 出穂

あつい、とにかく暑いです。水入れ&草刈りに追われています。
更新さぼっていた前田屋です。

ついに出穂しました。まずは走り穂が出現した日の画像をご覧ください。

■走り穂 ミルキークイーン(早) 7月31日
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さっそく、出穂した稲穂を調査してみます。

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穂粒数:130粒 穂長:19cm 葉色:5~6 止め葉:39cmでした。

つぎは、平均的な株を選んでその中から一番成長がいい茎の稲穂を調査してみます。
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穂粒数:170粒 穂長21cm 茎数:17本 葉色:5~6 止め葉:41cmでした。
この時点で、おおよその収量を計算することができます。
目安になるのが坪100000粒で約10俵の収量ということで以下の計算式で算出してみます。

穂粒数の80%(不稔粒の見込み)*株当たりの茎数*坪当たりの植え込み株数=坪当たりの稲穂数
●穂粒数:130粒の場合
130*0.8*17(茎数)*37(株数)=65416粒    収量:6.5俵

●穂粒数:170粒の場合
170*0.8*17(茎数)*37(株数)=85544粒    収量:8.5俵

う~ん両者の中間を取ったとしても約7.5俵という計算になります。これから病気や害虫、鳥獣害の被害で目減りすることを考えると末恐ろしいです。しかし、疎植と成苗で無農薬に強い稲作を信念に頑張ってきたので、後は稲を信じるしかありません。への字の考案者である井原氏が無農薬では8俵以上は許してくれないと述べていたのが頭によぎります。。。。


■出穂期 ミルキークイーン(早) 8月6日
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圃場の約5割が出穂しました。本日をもってミルキークイーン(早)の出穂とします。
稲穂の花が元気よく開花しています。この時期の稲の姿が一番美しく、逞しくもあります。

■穂揃期 ミルキークイーン(早) 8月10日
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圃場の約9割が出穂しました。夕刻の通り雨の影響でくっいてていた花粉が綺麗に落ちてしまいました。ほとんどの穂が受粉を完了していたので特に影響はないと思われます。当地での降雨は実に12日ぶりで恵みの雨となりました。感謝、感謝!! 明日は水を見に行かなくていいぜ~~^^」

ちなみにミルキークイーン(遅)は8月6日に走り穂を確認しました。
それでは、おやすみなさい。前田屋でした。


イセヒカリ 生育過程

ご無沙汰しています。エアコン効かせ過ぎで調子が悪い前田屋です。
それでは、ラストのイセヒカリの生育ステージいってみましょう。


■イセヒカリ 「ヘアリーベッチ+屑大豆(田植え後10日目)」 6月21日田植え
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田植えから3日目です。最後に田植えをした圃場になります。かなりグニャグニャに植わっているので相当疲れが溜まっていたんだと思います。右が坪37株、左が坪45株です。
イセヒカリは当地で栽培が盛んなヒノヒカリより出穂が2週間ぐらい早い品種です。前田屋は何を勘違いしたのか一番最後に植えてしまいました。ほんとは6月中旬には植えたかったのですが、苗丈がまだ十分じゃなかったのを理由にしてズルズルと伸びてしまいました。来年は種蒔きを10日早めることとします。
◆作業記録
イセヒカリ播種 5月8日→4月29日に変更する


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田植えから18日目です。深水管理継続中です。屑大豆散布から8日目、抑草に関してはミルキークイーン(遅)と同じく完璧に近い結果がだせました。いのちの壱(ヘアリーベッチのみ)の抑草があまりいい結果が出せていないので、緑肥+屑大豆が最適解かなと自分なりに結論づけています。

ヘアリーベッチの抑草効果は代掻き後に発生する雑草の芽を有機酸で叩くという方式ですが、この効果が持続するのが、田植え後2週間ぐらいかなと見ています。よって屑大豆の散布はヘアリーベッチの効果が切れる2週間目頃にちょうど分解されて効いてくればベストだと思います。また、気温が上昇しない早植えの早生品種の時は田植え直後、気温が上昇してくる遅植えの晩成及び中生の品種は田植え後10日にこそ振るべきだと思います。(ヘアリーベッチの場合)

ちなみに、菜種粕を使ったミルキー(早)は有機酸の発生が早々に終了してしまったのか? それとも、継続的に発生させられなかったのが原因で除草機を押すハメになってしまったという理由です。菜種粕は有機酸の発生する期間が短いのかな~難しいです。これは来年の課題にするか、ヘアリーベッチ1本にするか迷っています。


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田植えから22日目。出穂38日前? 深水から浅水に切り替えました。田植えから出穂まで60日しかありません(汗)
への字栽培ではどんな品種であろうとも、田植えから出穂までの期間75日が稲にとって理想らしいですが、今回のイセっちはかなり問題児である事は明白です。有効茎数の確保が怪しくなってきました。


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田植えから27日目。出穂33日前? う~んこの時点が出穂45日前だったらよかったのにな。。。 取りあえずガンバッテおくれ~


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田植えから36日目。出穂24日前? こちらが本日の画像です。株によってまちまちですが、分けつ数はいい感じになってきました。10本~20本の間で推移しています。この後の成長は神のみぞ知るみたいな感じですけど、井原先生の本でも読んで足掻いてみます。
前田屋でした。

P.S
娘が7月24日で5歳になりました。プレゼントはメルちゃんというお人形さんのフードコードセットを買ってあげました。誕生日おめでとうな!!
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いのちの壱 生育過程

■いのちの壱 「ヘアリーベッチのみ」 6月17日(田植え)
坪37株と45株で植えています。苗箱1枚当たりの播種量が90gになります。いのちの壱は種籾の大きさがコシヒカリ系と比べて約1.5倍ぐらいあるので播種量も1.5倍の90gにしました。発芽率が悪く結果的に90gでも欠株は酷かったです。今年は種籾を自家採取するつもりですので、事前調査をしっかりとして良質の種籾を獲得したいと思います。

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田植えから5日目。苗丈が伸びすぎてまっすぐ植わってないのが結構あります。やはり今年初めての試みなので当方も心配、親父も心配、隣の田んぼで作ってるおっさんにまで心配されるという三重苦。  壱ロー頑張って~~


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田植えから13日目。除草完了後の画像です。雑草の芽がチラホラとアオミドロなどの藻が占有しつつあります。この頃、除草機を買ったばかりだったので、これ見よがしと雑草に喧嘩を売ってしまった次第でございます。猛反省。。。
「前田屋よ、ここは田植えから10日目に屑大豆を反当15kgだろ~」と、ドラえもんのタイムマシーンに乗って言ってやりたかったです。イセヒカリの抑草に関しては成功した模様です。詳しくはイセヒカリの記事でお話します。


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田植えから22日目。出穂49日前? うっ不吉な数字だな。この次の日に浅水管理に切り替えました。ちなみに、この出穂予定はコシヒカリの生育より10日ほど遅れて辿るという根拠から計算しています。出穂が確認出来た時点でブログの方も修正するつもりです。よろしくお願いします。


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田植えから26日目。出穂45日前?茎数調査では8~15本の間で平均で12本ぐらいでした。今回はミルキークイーン(遅)の教訓に習い田植えから3週間で深水から浅水に切り替えているので水温が上昇して緑肥の成分が効いてきたようです。


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田植えから33日目。出穂38日前?西日本に直撃した台風が去ってから2日後の画像になります。前回の観測から、ちょうど1週間経ちました。茎数も一気にドーンと増えて「への字栽培」の醍醐味の一つが味わえた用な気がしてなんだか嬉しいです。コレぞ農家の小さな幸せなんです。

とまぁこんな感じで「いのちの壱」生育ステージを紹介してきましたが、残念なことに憎っきクログワイが虎視眈々と出番を待っている状態なのです。当地では7月24日に中干しに入りますので軽めの中干しをした後に鎌でスパーンと切って生育を鈍らせてやるつもりです。除草機は現時点ではもう投入不可能な時期に入っていますので人力でやるしかありません。トホホ。。。

前田屋でした。

ミルキークイーン(遅) 生育過程

■ミルキークイーン(遅)「ヘアリーベッチ+屑大豆」 6月11日(田植え)
こちらの圃場は坪45株で苗箱1枚当たりの播種量が60gになります。ミルキークイーン(早)に比べて欠株はそんなに見受けられませんでした。雑草がほとんどない優秀な田んぼです。

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田植えから12日目。深水ですので低位分けつは抑制されていますので、現在ある茎だけが太く成長しています。我慢、我慢なのです。

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田植えから20日目。出穂50日前?
こんな画像しかありません。申し訳ないです。深水期間が田植え後3週間~4週間を目安にしています。この時は水を落とそうかどうか迷っていた時期でした。結局ミルキー(早)の水を落とした瞬間に雑草が芽吹いたのがトラウマになって落とさずじまいでした。

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田植えから30日目。出穂40日前?
この画像の5日前ぐらいに浅水管理に切り替えました。深水の跡が黒くはっきりと残っています。茎数調査は5~13本の間で平均で9本ぐらいでした。やはり雑草の抑制が成功したら早々に浅水管理に切り替えてやらないと圃場の水温が上がりずらく肥料成分も効いてこないようです。来年の教訓として田植え後3週間で深水をやめる事とします。

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田植えから37日目。出穂33日前?
少し判りずらいですが、最前列右から2番目の株と一つ上の画像で最前列右から4番目の株が同じ株です。1週間前と比べて茎数が倍の10本になりました。こんなマジマジに調査をしてみると改めて稲の生理には驚かされます。ミルちゃんとにかく頑張ってェ~~^^)

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田植えから42日目。こちらは本日の画像です。とりあえずこのまま静観ということで頑張ってもらいます。


引き続き、残りのいのちの壱とイセヒカリも近日中に生育過程をアップしていきます。
本日はここまで、おやすみなさい。
前田屋でした。

ミルキークイーン(早) 生育過程

ご無沙汰しています。前田屋です。

心配していた台風も去り一息ついています。
除草機の作業もおそらくイセヒカリを残すのみとなり、後は害虫、病気の観察に移っていきます。

更新をしていなかった時に撮りためた写真を使って生育ステージを紹介していこうと思います。
まずはミルキー(早)からいってみましょう!!

■ミルキークイーン(早)「菜種粕+屑大豆」 6月2日(田植え)
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田植えから2日目。屑大豆散布直後です。成苗の薄植えで欠株が散見され2代目に心配されました。作業手帳を見直すと苗箱1枚あたり50gで播種していました。少なければ少ない程より頑丈な成苗が出来ると思っていましたが、後にミルキークイーン(遅)60gで播種したのは欠株も少なく綺麗に田植えができたので来年からは60gジャストでいこうと思います。

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田植えから16日目です。浮き草で田んぼの7割が緑色になった状態です。この頃は浮き草の中を調べても雑草らしきものは言うほどありませんでした。

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田植えから25日目。(出穂55日前?) 
への字農法(有機肥料)の場合この時点で肥料を調整することができるそうですが、最初に元肥一発で入れた菜種粕と屑大豆の肥効を調べるために今年は追肥の予定はしていません。やっぱり倒伏が怖いんです。 この頃、強雑草クログワイが水中に潜んでいます。

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田植えから35日目。(出穂45日前?) 
待ちにまった出穂45日前です。水温も上昇し有機肥料がじわじわと効いてきました。満を持して茎数調査にはいります。ばらつきはありますが8~15本ぐらいで推移していますので今年は合格かな?何せ茎数なんて数えるのは今年が初めてですから結果は収穫の時まで置いときましょう。

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同じく田植えから35日目
敢え無く田んぼ半分に除草機を投入しました。今年の除草機押しはこの田んぼでは最後となります。腰が痛いです。常用の除草機が欲しくなります。「みのる」と農研機構が開発中の6条用の3輪の除草機いつ発売されるんだろうか? 以前記事にした除草ロボットのほうが欲しいですけど、これはまだまだだろうな~~

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田植えから47日目。(出穂33日前?) 
台風が去った後です。一応台風に備えて深水にしていた水を抜いています。残りのミルキークイーン(早)の田んぼが以下の画像になります。
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この稲丈をみていると出穂が早まりそうな気がしています。5日早い8月10日になるのか、私の予定通り8月15日なるのか走り穂が楽しみです。続いてミルキークイーン(遅)もお付き合いください。

それでは、前田屋でした。

除草機#2&七夕祭り

ご無沙汰しております。前田屋です。

■ミルキークイーン(早)A圃場「菜種粕+屑大豆」
除草作業2回目を実施しました。前回から約10日後の作業となります。まずはこちらの画像から
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やっと、6条用のアタッチメントが到着しました。これで作業効率が1.5倍になりました。感激!!!!

少し判りにくいと思いますので4条の時の画像がこちらです。
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前側についているカゴ車輪という奴はあまり意味がないので取り外しました。

この圃場はあと1回ぐらいは除草作業にはいれそうです。中を歩いてみて稲の根がブチブチと音を立てて切れたら除草作業は控えないといけないそうです。
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作業完了の画像です。前回の除草作業と同じく、圃場の下半分で実施しました。やはり稲をなぎ倒してしまいます。

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こちらが上半分の部分です。なぜ?上側には雑草が少なく、下側には雑草が多いのか自分なりに考えてみました。結論とまでは行きませんが、おそらく、田植え後からの水が古いか新しいかの違いだと思われます。水口が下側にあるので必然的に古い水は下側部分をオーバーフローして上側部分に蓄積されていきます。

酸素を使って発芽する湿生雑草を屑大豆の分解で微生物が活発に活動し酸素を奪い強還元状態にして抑草するというこの農法は水の入れ替えは厳禁で足し水も少しづつが原則らしいです。

したがって、入水の度に下半分の古い水(酸素濃度が薄い)が上半分に流れ蓄積され、下半分には常に新しい水(酸素濃度が濃い)が入り強還元状態を維持できなかったのが敗因と思われます。

実際、ミルキークイーン(早)B+Cも水口からの水の通り道は雑草が散見されます。来年の課題としては、ミルキークイーン(早)Aの圃場は慣行法に戻して残りのB+Cの入水はガバガバ入れないでチビチビと入れる事とします。


●七夕祭り

話はかわって、娘の保育園の行事(七夕祭り)に行ってきました。毎年恒例の行事で去年も参加しました。
まずは前田屋の腹ごしらえと言わんばかりに焼きそば、カレー、各250円を2個ずつ食べました。その間、娘は友達と大はしゃぎしてもらって、その後スパーボールすくい、持ち寄り品バザー、綿菓子などを楽しんできました。
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すくう道具が一発で破れてしまって困惑の表情をしています。人生そんなに甘くないぞ娘よ。。。

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この後、お気に入りのプリキュアの団扇が壊れて大泣きです。

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当日は、生憎の雨空でした織姫さまと彦星さまは無事会うことが出来たのか心配そうにしていました。
来年は晴れるといいな^^




P.S
イセヒカリの屑大豆散布は反当15kg散布で落ち着きました。吉と出るか凶とでるか。。。。

除草機

こんばんわ。前田屋です。

まずはこちらの動画から


やってしまいました。結局、除草機を購入してしましました。
やはり、中耕除草機がないと精神上よくありませんでした。寝ても、覚めても、あそこの圃場の雑草はどうなっているだろうか? 緑肥の除草効果は? 菜種粕の除草は成功しているだろうか?というジレンマに押し潰されそうでした。

しか~し、これを買ったからには問題ナッシングです? あとは、体力勝負の自分との戦いだけですから。
と、熱くなってしまいましたが、気を取り直して今年の前田屋の有機稲作田の現状報告をしていきたいと思います。

まずは、
■ミルキークイーン(早)A「菜種粕+屑大豆」
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圃場の高低差があるため、上と下を畦シートで2分割している圃場です。除草機を一番最初に投入した所です。上の部分は抑草には成功したんですが、下の部分にクログワイという難防除雑草が散見されました。この雑草は球根みたいな感じで増えていくらしく、菜種粕+屑大豆の抑草では防除できない強敵です。対策方法が収穫後のトラクターで秋起こしをして球根を冷気に晒して腐らすか、除草機で生育を遅らせるしかないそうです。これは今年の最重要課題となりました。

○6月27日(田植え後25日)
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人生初の除草機押し。当地では有機稲作をしているのは私1人だけですので、冷やかしのギャラリーが10人ほど集まりました。でも、来年は同世代の田んぼ仲間に勧めてみようと思っています。だから、失敗は許されないのが玉に瑕です。

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除草機で駆逐した雑草たちです。

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約1時間半で作業完了です。今回購入した和同の除草機は標準で4条使用なのですが、オプションで6条にするアタッチメントがまだ到着してなくて作業効率が悪いです。

続いて、
■ミルキークイーン(早)B「菜種粕+屑大豆」
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同じく、田植え後25日目です。こちらは、有機稲作の典型的な例で浮き草が100%覆い尽くしました。ここまでくると、コナギ、ヒエは遮光率の関係からほぼ抑草に成功したと思われますが、クログワイはしつこく浮き草を貫いて成長しています。こちらは藻が大発生してまして、除草機を投入を試みるも藻のせいで稲が総倒れしましたので敢え無く断念しました。こちらは目立ったクログワイを手取りで除草するしかないようです。今年の秋起こしで防除を徹底する予定です。

■ミルキークイーン(早)C「菜種粕+屑大豆」
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田植え後25日目です。ミルキークイーン(早)Bと同じく、浮き草と藻に占拠されています。この圃場は元々クログワイの少ないためか一番安心しています。以後様子見ということで静観中です。への字栽培の代名詞ともいえる通称ゴリラのガッツポーズ(稲が扇形に開帳)になりました。

■ミルキークイーン(遅)D+E「緑肥+屑大豆」
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田植え後10日目の画像です。こちらの抑草は今の所95点です。やはり、菜種粕を振るにしろ、緑肥を茂らすにしろ屑大豆が鍵を握っているかもしれません。来年の緑肥ミルキーはこの日程で行くことします。

6月30日(田植え後18日)
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●作業記録
6月1日 ヘアリーベッチ裁断 
6月3日 ヘアリーベッチすき込み
6月6日 入水
6月8日 代掻き
6月11日 田植え
6月12日 屑大豆

■いのちの壱A+B「緑肥のみ」
ヘアリーベッチのみの抑草効果を確認するために屑大豆なしの実験圃場です。
しかし、オモダカの芽がチラホラと見えましたので、藻が田面を覆い出してきて除草機が入れなくなるのを懸念して本日、和同の刑を喰らわせてやりました。少し反省しています。もしかしたら、藻や浮き草で遮光率をあげて抑草に成功していたかもと色々考えてしまいます。
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本日、6月30日に除草作業完了後の画像です。枕地周りはどうしても機械で踏んでしまいます。

■イセヒカリA+B「緑肥+屑大豆予定」
間に合わないかもしれませんが、明日イセヒカリ圃場に屑大豆を振るかまだ迷っています。屑大豆を反当30kgとなると30*0.05=1.5kg相当の窒素を足すことになります。こちらの圃場は緑肥の推定窒素量が約6kgと計算しているので合わせると7.5kg相当になるので窒素過多で食味を落とし倒伏にならないか心配しています。有機肥料は化学肥料と違って全部が全部吸収されるとは限らないので、その塩梅に苦労させられます。

振るか押すか、う~ん。どうしよう
おやすみなさい。

ミスタードーナツ

先日、娘の保育園をお休みさせてリフレッシュしてきました。
まずは、どこに行きたいか娘に提案させてみました。

すると、「パパ、パパ、あの赤い奴やっつけに行きたい」と言うんです。
これでピンときた人は立派な米農家さんです。正体は以下のリンクから(少々グロです)
https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#safe=off&q=%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%B7+%E5%8D%B5

せっかくの休みなのに娘の方から田んぼ出動の要請がかかりましたが、そんな気は更々ないので丁重にお断りして次の提案を出してもらいました。
「じゃぁドーナツ食べに行って、それから滑り台に行く~」
よし、それで行こう!!

近くのイオンに併設された公園にいろんな遊具が合体した滑り台があり、そこで遊んでからドーナツを買いに行く算段らしいです。

ということで、イオンに行ってきました。もうすぐある保育園の七夕祭り用のおしゃれなサンダルと何回買ってもなくしてしまう帽子もついでに買いました。

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ホーキンスのサンダルです。私が若い頃は男ものごつい靴っていうイメージしかなかったんですけど、今はこんなキッズ用のも作ってるんでビックリしました。いますぐ履くと言い出してそれから30分ほどはシンデレラ気分になってずっと一人で自分の世界に入ってました。

お次は帽子なんですが、散々迷って買ったのがこれでした。
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正直、前田屋は服のセンスがあまりないです。いま考えてみると水玉のワンピに水玉の帽子しかも色も似たような感じでチト反省...。滑り台で遊んだあと、ミスタードーナツを買って帰りました。


約3週間の田植えでロクに相手をしてやれなかったですが、これからは少しは融通が利く段階になりましたので出来るだけ遊んでやろうと思います。今度は、大好きなスーパー銭湯でも連れて行ってやるかな。

前田屋でした。おやすみなさい。

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Author:maedaya
兵庫県南部で稲作をしています。自分が美味しいと納得した品種のお米を作っていこうという農業ブログです。28年度は「ミルキークイーン」「いのちの壱」「イセヒカリ」「夢ごこち」の4品種に挑戦します。あと、一人娘の成長記録も兼ねています。

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