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ミルキークイーン(遅)ヘアリーベッチ圃場

○6月8日(代掻き)
○6月11日(田植え)
当地でのミルキークイーンの植え付け適期が6月はじめの1週間までということでヘアリーベッチの腐敗期間を短めにして決行しました。水利の関係上こちらの圃場は6月6日の夕方からしか水がこないので通常は1週間空ける緑肥裁断&耕転後の浸水期間をわずか2日間しか設けなかったので腐敗進度が浅く田植え時にガスが沸くか心配でした。ガスが沸かない=田植え時に臭わないということはヘアリーベッチ由来の抑草効果も期待できないらしいのですが、代掻き後3日待ったおかげでなんとかガスっぽい臭いはしてきました。

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こちらは田植え後1週間の画像です。への字の初期成育を抑えるといのが目的なのですが、本当にうんともすんとも言いません。

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ちなみにこちらが同日の6月2日田植えのミルキークイーン。移植から17日目です。ヒエ、コナギ等は抑草に成功しましたが、ホタルイ、クログワイがちらほら出現してきました。こちらの対策はまた近い内に記事にします。

田植えが終了し一息ついた感じではありますが、いまから深水管理&除草作業にちからを入れていきたいとおもいます。今日は娘には保育園をお休みしてもらってどこかに遊びにでも行ってきます。
それでは、よい一日を

前田屋でした。

イセヒカリ田植え(ヘアリーベッチ圃場)

○6月17日(代掻き)

○6月21日(田植え)
5月下旬から始まった一連の作業も本日を持って終わりです。弟、娘、二代目親父、近所のおっちゃん、前田屋で慣行田を含めてラスト1.6ha気張りました。
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大ラスのイセヒカリの作業風景です。バタバタしてこれ1枚しかとれませんでした。イセヒカリも2つの圃場で坪37株と45株の疎植で植えました。


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こちらがイセヒカリの苗です。約20cmの納得いく成苗に育ちました。黄色い苗とまではいきませんが合格とします。来年は追肥の量及び、タイミングを少し考えてみます。

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田植え中盤に日差しが厳しくて屋根を装着しました。約3週間も頑張ってくれた田植え機を綺麗に掃除してあげました。今年もありがとなEP67よ来年もお願いします。

いのちの壱田植え(ヘアリーベッチ圃場)

○6月14日(代掻き)
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入水してから1週間の腐敗期間を設けてからの代掻きです。入水してる間に成長した雑草と緑肥を土中に叩き込むために一時的に水位を落としヒタヒタ水で作業しています。

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こちらは代掻きに特化したドライブハローという作業機です。幅は3m40cmもあるので作業効率はなかなかの物です。落水前に発生していたカブトエビさんが代掻き用のドライブハローで昇天されないかチト心配です。


○6月17日(田植え)
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こちらがいのちの壱の苗です約25cmにもなり徒長しすぎました。来年は少し田植えの時期を早めようと思います。コシヒカリが突然変異したこの品種はコシより大体10日ほど遅れの成長を辿るらしく稲丈も長くなるようなので様子見です。

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本日は娘も参戦中です。田面を露出させヒエの成長を促進させないように田植えも水深3~5cmでゆっくり植えていきます。

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計2枚の田んぼの内、左側が坪45株、右側が坪37株で植えています。田植え後すぐの深水&薄植えなので寂しい限りです。

■作業記録
横送り回数16、苗掻き取り量2
坪37株 苗箱必要数 1反あたり12枚
坪45株 苗箱必要数 1反あたり18枚

●6月17日 ヒノヒカリ田植え(ヘアリーベッチ圃場)
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こちらは緑肥があまりにも出来すぎたため急遽変更しました。推定窒素量が約10kgにもなる圃場です。
今年前田屋が作付けしている品種ではどれも倒伏必死でしたので特別栽培米への布石としての試験田にしました。特別栽培とは県が定めた基準値の約半分の化学肥料と農薬で栽培することが条件です。現在、無化学肥料、種籾消毒、苗箱剤を使用していますので十分にクリア出来ていますので慣行法に変わる緑肥への字栽培の足がかりなればと願っています。

田植えも終わり余裕がでてきたので定点観測を始めたいと思います。それでは

田植え完了

ご無沙汰しています。前田屋です。

田植え無間地獄から帰ってきました。
本日からまた更新を再開したいとおもいます。

よろしくお願いします。

ミルキークイーン田植え

ご無沙汰してます。たんぼの入水、代掻きに追われてる前田屋です。

○5月30日(代掻き)
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代掻きの作業は鳥さん達が集まってきて癒されます。小さいトラクターで外周をまわって、ドライブハローを装着したトラクターで仕上げて行きます。
■作業記録
(目立て耕)
M1、PTO1、深度ダイヤル5.5~6
(仕上げ耕)
M1、PTO1、深度ダイヤル4.5~5
(仕上げ耕枕地)
L3、PTO1、深度ダイヤル4.5~5

○6月2日(田植え)
ミルキークイーン田植え。まずは田植え機の画像から
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深水管理が出来る苗丈になんとか育ちました今年初めての田植えです。60g蒔きの成苗用に田植え機をセッティングします。
■作業記録
横送り回数16、苗掻き取り量1、坪37株(疎植)

強雑草ヒエのために代掻き後から田面を露出させないようにして、田植えも水深3~5cmを目安にゆっくりと植えていきます。薄蒔きの苗のため欠株がちらほら見えますが、1株あたり1~3本植えを目指しますのでよしとします。への字の開帳した豪快な稲を作るためには薄植えが必要不可欠らしいので坪30株以上はクリアしているので合格とします。
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田植え後すぐに深水(10cm)にしましたので、なんとも寂しい感じです。

○6月3、4日(くず大豆散布)
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風の影響が少ない早朝に蒔きました。反当30kgです。こちらはコナギ対策用の保険的な意味合いも兼ねて散布しました。
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これから20日を目安に深水を徹底していきます。大豆と菜種粕を信じて無農薬でGO!

次回は、慣行田の鉄コーティング直播を記事にします。今年開発されたいもち病予防の新薬とそれ用の新散布機を使った模様をアップしますのでよろしくお願いします。これから水周りにいってきます。それではよい1日を!

ヘアリーベッチ裁断&すき込み

おはようございます。前田屋です。
今回はヘアリーベッチのすき込みまでを総括したいとおもいます。
まずは生育記録から3月18日播種から裁断する直前までの画像です。

■3月21日
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播種から2日目です。初めての作業だったのでてんてこ舞いでした。

■4月11日
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播種から約20日目。やっと5cmくらいになった所です。

■4月29日
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播種から約40日目。ゴールデンウィークを境に急速に成長すると信じて待つのみ

■5月21日
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播種から約60日目。この時点で1平米当たりの生草重量が1300g。
推定窒素量=1300*0.0038=4.8kg

■5月29日
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播種から約70日目。推定窒素量=1600*0.0038=6.1kg

■裁断作業(5/29)
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約2ヶ月、娘と一緒に観察してきましたが裁断の日に娘がいないのがちと可哀相でした。

■6月3日すき込み
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3日後に入水予定です。

雑草を抑制するためにヘアリーベッチ由来のアレロパシー効果を利用するためにすき込み後、3日以内に入水。2週間以内に代掻き、田植えを実施する予定です。今年はガス湧きで稲の根を傷めないように入水後、代掻きまで5日は置こうと思っています。

ミルキークイーン、いのちの壱、イセヒカリともども全窒素量5kg以内を目指していますので緑肥の窒素利用率の見極めは出穂45日前の追肥のタイミングで決めたいと思います。

あと、ミルキークイーン(菜種粕)の田植えは6月2日に完了しましたので今晩にでも記事にする予定です。今からミルキーの圃場に屑大豆を振りに行ってきます。それでは、よい一日を。

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菜種粕散布

どうも、前田屋です。

本日は、ミルーキークイーン(早植え)の圃場に菜種粕散布を行いました。まずはこちらの画像から
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以前、お話していた中古のコンポキャスタ(肥料散布機)です。結論からいいますと、この作業機とても扱うのが難しいです。比重が軽い菜種粕を蒔こうとすると風になびいてあらぬ方向に飛んでいってしまいます。苦肉の策で後ろに簡易的な飛散防止用の風避けシートを急遽作成しました。この日は助っ人に弟君を呼んでいたので、ああでもない、こうでもないと言いながらDIYを楽しみました。田んぼのシーズンになると、私の弟や妹の旦那がスポット的に手伝いに来てくれるので助かります。

備忘録として設定を書き残します。
菜種粕1反あたり75kg散布
コンポキャスタのシャッター開度1
トラクターPTO1、M-4 エンジンの回転数2300

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日焼けなんてそっちのけで前田屋は全開で頑張っております。

ミルーキークイーンは5月30日に代掻き、6月2日に田植えを予定しています。鉄コーティング用の代掻きも併せて行いますので明日は田んぼの入水作業にいってきます。

おやすみなさい

親子遠足 in 明石海峡公園

今日は保育園の行事である親子遠足です。
明石海峡大橋を渡ったところにある明石海峡公園に行ってきました。この公園は関西空港建設のために使う土を山を切り崩して出来た跡地に立てられた約100haの国営公園だそうです。ホームページはこちらです。
http://awaji-kaikyopark.jp/

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出発まえから大はしゃぎしてます。お菓子も貰って準備OK!

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まずはスワンボートで船長気分を堪能中~。

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ジャングルクルーズばりの緑がつづきます。総工費いくら掛かってるのか考えただけでも怖い...

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なんちゃってディズニーランドがまだまだ続きます。

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鯉さんにエサをあげながらボート内で早めの昼食です。

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私は地ビールをラッパ飲みしながら飲酒運転。飲んでくれと言わんばかりにボート発券窓口で売っていたので素直に酔っ払ってます。

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スワンボートで出会った保育園の友達家族と一緒に行動することになりました(汗)

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環水平アークという虹によく似た現象が兵庫県で観測されました。

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ちなみに去年の遠足はこんな感じで1人で行動していました。

今回は娘にもたくさんの友達が出来てとても楽しそうでした。他の家族と行動をともにするというイレギュラーな出来事が、とてもいい刺激になり子育てをしてるな~と感じてしまった次第でございます。

さて、明日の前田屋はJA委託の種まき約450枚とミルーキークイーン早植えの田んぼをトラクターで代掻きまえ最後の耕起を予定しています。
それでは、おやすみなさい。

有機栽培用の苗の品評会

実に天気がいいです。
どうも、こんにちは。日焼け後がピリピリしている前田屋です。
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種まき、育苗ともに順調に進んでいます。今年の有機栽培用の苗をご覧ください。


■ミルキークイーン(早植え)
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何もかもが初めての子です。草丈も16cmぐらいになりました。そろそろ出陣の時期を迎えようとしています。成苗を作るうえで、すべての責任を背負って4月20日スタートしたミルキー1号はとても立派に育ってくれました。あとは、追肥の肥料が切れるのを見計らって本田に投入します。

「稲に三黄あり」という言葉がありまして、黄色い苗ほどデンプン率が高くなり活着しやすくなります。
また、初期生育を鈍らせて虫さんたちにとって、まずそうな苗(青々としていない)を演出して他の田んぼに行っていただきます。これぞ「への字」の極意。

■ミルキークイーン(遅植え)
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5月1日種まきのミルキー2号です。苗だしから約2週間で追肥をしました。1号に比べてまだ青々としています。草丈がちと心配です。

■イセヒカリ
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5月8日種まきのイセヒカリ。28日に追肥予定。こちらは安心して静観しています。

■いのちの壱
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同じく5月8日種まきのいのちの壱。こいつが悩みの種っす。イセヒカリとまったく同じ環境で育てているのですが、この徒長っぷり品種特性なのか、他の品種と比べて粒が大きいことに起因しているか現在地調査中です。本日、苗踏みの刑を喰らわせてやりました。ガンガレ

本日、午前中は酒米用の中生新千本を種まきをしました。土曜日にヒノヒカリと併せて800枚の予定でしたが、種籾がハト胸になってしまったので急遽変更。朝4時から一人で種籾の脱水、播種機のセッティング、苗箱出しと8時に準備完了。助っ人の弟を呼んでおいたので、親父と3人で家族種まきを楽しみました。
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340枚。中生新千本はヒノヒカリより出芽が早いをメモっときます。

P.S
明日は待ちに待った親子遠足の日です。娘といっしょに明石に行ってきます。
おやすみなさいです。

慣行田種まき開始

ご無沙汰しています。前田屋です。
忙しいです。ブログの更新さぼってました。スミマセン

とりあえず、近況報告です。
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イセヒカリ(左)、いのちの壱(右)ともに播種作業及び苗だし完了しました。

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黄色の箱がミルキークイーン1回目、黒い箱が2回目です。

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5月下旬に田植え予定のミルキークイーン(成苗)背丈が規定の丈までいくかちょっと心配です。

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倉庫で眠っていた年代物の田植え機の出番が遂にやって来たという感じですかな?

製作中のチェーン除草機は4条植えのヤンマー田植え機を改造中!後ろの植え付け部分は可哀相ですがスクラップ行きになりました(南無)全長3.6Mの除草部で12条分が一回で出来るように考え中。チェーンの間隔は約3cmおきなので120本のチェーンが必要なのですが、チェーン除草に適しているクルマ用のクロスチェーンを探しまわっている最中です。昔、親父が使っていたのを分解して46本は確保できましたがあと80本分を親父の知り合いに当たってもらっています。今のところ材料費はゼロなので何とか無投資でいけそうです。親父ありがとうな。


さて、表題の慣行田用の種まきですが、今回は少し動画を撮ってみました。暗くて見にくいですがご容赦ください。


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慣行田用のヒノヒカリという品種(乾燥籾で約100g)の作業をしています。今回は苗箱剤を同時に散布しています。動画の最初の方に出てくる「ポン」といって跳ねているのがスミ取り装置といいまして苗箱の両端の盛り上がった土を取り除く装置です。これがないと両端の発芽不揃いをまねき田植え機での植え付け作業時に欠株が発生してしまいます。動きが少し可愛いですが以外と重要なんです。本日は酒米用も併せて計600枚ほど播種で4時間ぐらいで完了!お疲れ様でした。


P.S
先週末に潮干狩りにいってきました。
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貝堀そっちのけで牡蠣のカラばっかし集めてます。

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姪っ子とはしゃぎまくり! この後、海水の温度が低めだったため2人ともブルブル震えていました。
ちなみに釣果(貝)はゼロでした。こどもは500円だからまっいいか...
プロフィール

maedaya

Author:maedaya
兵庫県南部で稲作をしています。自分が美味しいと納得した品種のお米を作っていこうという農業ブログです。28年度は「ミルキークイーン」「いのちの壱」「イセヒカリ」「夢ごこち」の4品種に挑戦します。あと、一人娘の成長記録も兼ねています。

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